エステティシャンの認定試験「口頭試問って何が正解なの?」

ご訪問ありがとうございます、日本エステティック業協会認定講師・野村純子です。

認定試験アンバサダーとしても活動させていただいき、当サロンで説明会や試験対策レッスンの開催をオフィシャルに認められております。


さて、9月の筆記試験に向けて勉強中の方、

そして今後もしかしたら受けるかもしれない方々にとって、

気になるのが

「口頭試問って何が正解なの?」

というご相談。


身近に受験された方や、そのSNS発信等で見聞きするかもしれませんね。

「隣の試験官の方が質問が少なかったようだ」

とか、

「答えても、さらに質問責めだった・・・」

とか、

「試験官の思う‘正しい解答’って何なの!?」

って、感じる方も少なからずいらっしゃることでしょう。


私自身は、美容専門校で非常勤講師をしている時に、数多くの試験官業務をしてきたわけですが、学生の中には同じように感じる人もいました。


ざっくりいうと、一貫して確認したいことはただひとつ!

「あなたはこのお客様をどうしてあげたいのですか?」

ということ。


お客様が『シミが気になる』といっているのに、

「なぜ‘美白成分の入ってない化粧水’を使っているんだろう?」と矛盾に思ったら、それとなく質問するでしょう。

↑ 受験者の持参した化粧品は、試験官が初めて見るものだとしても、表示成分をみればどんな化粧品か分かるので。


「肌タイプをちゃんと分かっていてこの施術をしているんだろうか?」

「終始、力強いマッサージだけど基本テクニックは知っているだろうか?」

と思えば、それを会話から聞きだそうとします。

↑ 受験者が行うマッサージはテキストと違う‘サロンオリジナル’で構いませんが、そのテクニックが持つ意味は覚えておくべきだからです。


それもこれも、お客様の要望によりそっていて、

実際のお肌状態にも配慮しているかを確認するため

シミなのに美白化粧品を使わないと即減点ではなく、

あえてその選択をした理由があり、

つじつまがあっているならいいのです



もしかしたらサロンでは「脂肪細胞が小さくなるクリームです!」などの表現が飛び交っているかもしれませんが、実際には景品表示法‘優良誤認’で違反ですよね。

試験は法令順守にもとづいているので、サロン用語にはくれぐれもご注意を!

ここまでに申しあげた注意点は、日本エステティック業協会(AEA)に限ったことではないのですよ。


いかがでしたか?

AEAでは毎年会議が行われ、講師にも勉強会があります。

全国共通の基準を持ち、試験官が誰であっても採点基準は同じ。

主観や好みで質問責めにされるわけではない、ということがお分かり頂ければ幸いです。



アロマ&エステSalon de Shunaでは、

試験対策レッスンはお客様のご都合に合わせてマンツーマンで行います。

お早目にご予約・お問い合わせくださいね。

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