事実婚か、入籍かの違いみたいなもの

「資格をとって、協会に入会するのはお金がかかる」
「資格よりも経験の方が重要」

と考える方が、以前に比べると増えてきたな、という実感があります。


それぞれの価値観でサロンやお教室を運営すれば、法的にルール違反でもなんでもないのですが、プラスマイナスしても「あったほうがいいもの」とお答えします。

その理由として、

①経験がないなら、なおさら資格があったほうがいい。

②学校、病院、公的施設、カルチャー教室などで講座やボランティア、ワークショップをする場合は、自由に作れる肩書ではなく、認定資格の提示を求められる場合がある。


お付き合い実績が長くても、入籍していないと社会的に認められないシーンがあるのと同じ。

自分たちがそれでいいんだから、と思っていても、将来的に自宅サロン以外での活動がしたくなった場合に支障が出ることがあります。

(エステティックやアロマテラピーというジャンルにおいてはね)

今後、行政が【起業】を後押ししたり、助成したり、ということがあるかもしれません。そうなったときに、自分の活動を知っていただくための身分証明にもなるのが認定資格です。


もしかしたら、どこかのお教室で技術を習得される方もいらっしゃるでしょう。

そのお教室が発行する『修了証』と、全国各地で通用する『認定資格』は違います。

ちょっと考えてみてください。「尾張旭Shuna英語スクール3級コース修了」と「英検3級」では、どちらが履歴書に書けるでしょうか?

どちらが一般に通用するでしょうか?

「尾張旭Shuna英語スクールの3級は、英検準1級レベルなのよ!」と言っても、当事者以外には分からないことで、パブリックなシーンでは認知されにくいですよね。

だからといって、そのお教室で学んだことが無駄なのではありませんよ。資格というものは、どこで学んだかではなく、学んだあとに自分で試験を受けに行くかどうかです!



複数の団体の資格を取れば、協会への「会費」などがかさむことはありますので、資格マニアと化すよりは、将来的にどんな仕事をしたいかを考えて選びましょう。

協会の名前は検索すればいくらでも出てきますが、選ぶポイントはこちら。

★なるべく全国的なシェア率の高い資格
★ご自身の活動実績(予定)にそった資格
★社会的信用度の高い資格
★ある商品の普及が目的の協会、資格は避ける(属したいなら別です)

たとえばアロマと名のつく協会はとてもたくさんありますが、高校や専門学校などのカリキュラムに導入されている資格は信用度が高いといえます。



Salon de Shunaでは、(公社)日本アロマ環境協会アロマテラピー検定、日本エステティック業協会認定試験の対策講座をご用意しています。

上記資格はサロンや教室、および講師個人が認定するものではなく、全国統一の試験に合格することで取得できます。


アロマとエステのプライベート専門学校Salon de Shuna(愛知・尾張旭)

セラピストやエステティシャンのためのプライベート専門学校・Salon de Shunaです。 講師・野村純子はエステティック技術指導、皮膚学、化粧品学、開業準備勉強会、資格対策などを行っています。 現役オーナー様、セラピストとして独立志望の方、教養として、学びたいことをピンポイントに勉強できます。

ビューティープランナー 野村純子

大手サロン、化粧品会社本社勤務を経て、2004年講師として独立しました。
エステ専門課程の美容専門校や企業で教壇に立ち、愛知県内にあるマイサロンではお客様の施術もしています。

また化粧品企画開発に携わった経験から、独立当初より「手作りコスメ教室」を開き、化粧品成分やお肌への理解を伝えたり、メディア出演も多数です。

【主な資格】
(一社)日本エステティック業協会認定講師
    〃インターナショナルエステティシャン
AEAJアロマテラピーインストラクター
愛玩動物飼養管理士

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